３月２８日（月）午前１０時４５分より、わかさスタジアム京都で行われました
京都府春季大会 ２回戦 島津製作所との対戦は、２－９で負け予選敗退となりました。
バッテリー 松浦、松林、永田、いかるぎ、園田―鶴崎
初回、松浦の立ち上がりを攻められピンチに陥ると、味方のエラーで２点失います。
３回にも１点追加され０－３。
４回にようやく鶴崎の二塁打が出て岡田が送り川村のタイムリーで１点を返します。
少しずつ調子を取り戻した松浦でしたが、７回から松林に交代します。
７回の攻撃は寺澤のセンターオーバー三塁打、國友の犠牲フライで２－３。
しかし８回、松林も制球に乱れが出て２－４。なお一死満塁のピンチに永田に交代します。
ここでショートゴロを鶴崎のうまいブロックで、本塁で刺し、二死一三塁。
そして次の打者をサードゴロにしとめチェンジ。ピンチを乗りきりました。
ここから反撃に移りたかったのですが、打線があと一歩振るわず、
交代したピッチャーが打たれ２－９で負けました。
皆さん 応援ありがとうございました。